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オプジーボに想定外の問題


おはようございます!

今話題の癌の治療薬のオプジーボについて面白い記事を見つけましたので、皆さまの参考になれば嬉しいです(^^)!

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO06269910Z10C16A8X11000/

何事も良い事ばかりでは無いですね    ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
私達も皆様に寄り添って日々頑張りたいと考えております(^ ^)!

今日も朝7時~夜9時迄営業しておりますので、お困りの事があれば是非お越しくださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)!
スタッフ一同お待ちしております
m(_ _)m!
2018-10-04 05:05:00

筋トレ


ふじくら鍼灸整骨院です。
鍼灸整骨院スタッフの筋トレの一場面。

筋トレは小さな成功体験の積み重ねなので何か自信がついてきます!
・ダイエットしたい方!
・筋肉つけたい方!
・自信をつけたい方!
是非、ふじくら鍼灸整骨院にご連絡下さい!!!

TEL:06-6332-1137
2018-10-01 23:00:00

フィットネススタジオ・パーソナルトレーニングご案内


K2MTGYMからのお知らせ
 こんにちは‼
ふじくら鍼灸整骨院プロデュース、K2 MEDICAL TRAINING GYM [K 2MTGYM ]
(パーソナルトレーニングスタジオ) です。
 夏の蒸し暑い日も少しずつ落ち着き、過ごしやすい日が多くなってきましたね。
さてふじくら鍼灸整骨院の2階ではフィットネススタジオを運営しています。
2つのスペースが有ります。
①フィットネススタジオLoop (女性専用)
②K2 MEDICAL TRAINING GYM (老若男女) 

       ★ジムの連絡先はふじくら鍼灸整骨院06-6332-1137です

今回は、その2つの施設をご紹介します。
①女性の健康と美をサポートするフィットネススタジオLoop 
 女性専用のスペースで、マシンを利用したサーキットトレーニングを中心に全身運動をする事が出来るマルチフィットネススタジオです。自転車運動や四(五)十肩で挙げにくくなった腕を動かす滑車運動も出来、ヨガ、フットエステも随時実施しています。
現在、20~80代の女性がご利用しています!!
②K2 MEDICAL  TRAINING GYM [K2MTGYM ](パーソナルトレーニングスタジオ)
ここ数年、タレントを広告塔に起用した施設等、パーソナルトレーニングGYM が目立つようになってきました。従来型の大型スポーツクラブや、24時間利用可能な小規模の街中フィットネスGYM も全国展開し、フィットネス業界は賑やかになっています。
 
そんな中、K2MTGYM は老若男女問わず
「一生忘れないトレーニング、ダイエットのメソッドを身につける!!」「誰でも理想のボディーに!!」をコンセプトに、平成30年4月にオープンしました。
 「結果にコミットする」事も大切だと思いますが、その後直ぐにリバウンドするようではメソッドが身に付いているとは言えません。又、過度な食事制限等など続く訳もなく、健康的ではないと考えます。
「誰でも理想のボディーへ!!」
トレーニングメソッドを身に付ければ難しい事ではありません。
 さあ‼  理想のボディーへ!!
現在、K2MTGYM では数名の方が御利用されています。平成3年4月に[30回コース]で開始し、8月に終了された方の結果をご紹介させて頂きます。

※ 40代 男性
 トレーニングも一生懸命されました。
又、食事摂取は制限をするのではなく、「知識を身に付けて自己管理する」と指導させて頂きました。そして「結果にコミット」しましたが、それが目的ではありません。
 「何をやればその身体になれるのか、またその身体を維持できるのか」が一番大切です。結果にコミットした後が一番大切と言うことです。
「一生忘れないトレーニング、ダイエットのメソッドを身につける為に!!」
興味を持って頂けましたでしょうか?
現在、両施設共に見学随時、無料体験も実施しています。
以下にご案内と先述の方の変わりゆく身体を添付しました。
 
パーソナルトレーナー/鍼灸師 山田健次郎



2018-09-21 14:00:00

医学の常識の変化


ー医学の常識の変化ー
#認知症治療薬について
[日本では、まだまだ開発し保険処方するの?]
*認知症の種類
 1.アルツハイマー型認知症
 2.脳血管性認知症
 3.レビー小体型認知症
 認知症の多くを占めるアルツハイマー型認知症。日本以外の国々でも認知症の最大の原因となっていますが、「認知症の進行を遅らせる薬」はあっても「認知症を治す薬」は存在しません。そんな中アメリカの製薬大手メルク社(日本MSD )は認知症治療薬の新薬の開発を中止しました。(一部の認知症新薬は開発を継続中) 治験の段階で効果的ではないとされた為です。又、過去10年間に医療先進国(米、独、仏、スイス、英、日)で実施されたアルツハイマー型認知症治療薬の開発実験は99%以上が失敗しているそうです。
上記製薬会社が開発を止めた理由は、膨大な開発コストの割りに、治療効果が薄い為です。効果的ではないとお金になりません。
 さらにフランスでは、日本でも服用されている認知症治療薬の4種類(アリセプト、レミニール、リバスタッチ、メマリー)を、本年8月より医療保険適応外としました。薬の有効性が不十分と判断された為です。日本では、この4種類の処方数はまだまだ増えています。(ご老人が増えている為) フランス保険省は7年も前から有効性が低いと考え、2016年、効果不十分と評価され、今回の決定となったのです。
 
 日本では、認知機能の指標では効果があるとされている為、今後も保険処方は継続すると考えられています。
 
 誰でも年齢と伴に老化します。認知症治療薬の服用有無に関わらず自然に認知機能は低下します。その為、本来の「認知機能の進行を遅らせる」効果は少なからずある様ですが、「効果無し」と判断されてしまいがちです。
 しかし数年前から変化のある医療先進国の動向と、日本の動きには差があるのは事実です。
 
 日本において医療は重要な産業であり、認知症治療薬もドル箱である為、世界の動きに付いていかないかも?
2018-08-31 13:33:00

いよいよ始まります!


https://www.facebook.com/fujikura20050301/posts/2090419037901703

皆様、後日詳細が決まり次第正式な御案内させて頂きますので、しばらくお待ち下さいませ
2018-01-21 22:50:00

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